猫風邪
2017年12月07日
我が家の生活が少し長くなった
保護猫トイちゃんとティアラ。
思い返せば
猫風邪の酷い状態の中
ティアラは特に
なかなか保護できず...。
保護できた後も
人が怖いティアラと
なかなか目の状態が
良くならなかったトイちゃん。
そんなティアラとトイちゃんを
是非一緒に、家族として迎えたい!
とお申し込み下さったのは
当初から、ずっとずっと
この子達のことを気にかけ
応援して下さっていた
Nさまでした。
ティアラとトイちゃん以外の
パール、カルア、シルクの事も
ずっとずっと
気にかけて下さっていたんです。
ご家族でじっくりお話し合いをして下さり
慎重に真剣にこのお話を決めて下さいました。
本当にありがとうございます!
どうしてこんな可愛い子達が
なかなかお問い合わせが無いのかな〜って
一時は少し落ち込んだけど
Nさまご家族と
ティアラとトイちゃんは
赤い糸が
繋がっていたからなんだと
ようやく今わかりました。
愛情たっぷりの
素敵な毎日がまってるね。
新しいお名前、もう決めて下さってます!
トイちゃんは
「希望・のぞみ」
ティアラは
「未来・みくる」
なんて素敵なお名前でしょう。
お届けは少し先になりますので
その様子は、後日報告させて頂きます。
保護活動の内容をわかりやすく
ご覧頂けるよう
ホームページを開設いたしました。
名前は
24cat.comです。
そちらも是非ご覧下さい。
【このブログより、前の保護ブログはこちらです。犬の保護ブログもこちらになります。】
保護猫トイちゃんとティアラ。
思い返せば
猫風邪の酷い状態の中
ティアラは特に
なかなか保護できず...。
保護できた後も
人が怖いティアラと
なかなか目の状態が
良くならなかったトイちゃん。
そんなティアラとトイちゃんを
是非一緒に、家族として迎えたい!
とお申し込み下さったのは
当初から、ずっとずっと
この子達のことを気にかけ
応援して下さっていた
Nさまでした。
ティアラとトイちゃん以外の
パール、カルア、シルクの事も
ずっとずっと
気にかけて下さっていたんです。
ご家族でじっくりお話し合いをして下さり
慎重に真剣にこのお話を決めて下さいました。
本当にありがとうございます!
どうしてこんな可愛い子達が
なかなかお問い合わせが無いのかな〜って
一時は少し落ち込んだけど
Nさまご家族と
ティアラとトイちゃんは
赤い糸が
繋がっていたからなんだと
ようやく今わかりました。
愛情たっぷりの
素敵な毎日がまってるね。
新しいお名前、もう決めて下さってます!
トイちゃんは
「希望・のぞみ」
ティアラは
「未来・みくる」
なんて素敵なお名前でしょう。
お届けは少し先になりますので
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2017年06月24日
先日、捕獲のお手伝いをしていた
母猫の子猫たち。
今だにに見つかりまさん...。
諦めずに、もうしばらく探してみます。
しかしながら、子猫たちを探している最中、
なんと別の子猫たち発見。
ダンボール箱に入れられて
物のように置いていかれました。
皆、目がくちゃくちゃ。
酷い猫風邪状態です。
いつものごとく、動物病院へ。
一通りの処置をしていただきましたが
中でも1番体の小さい女の子、
ぐったりしていて、
このままサヨナラしそうでした。
つづく
【里親募集掲載のお手伝い】
NPO法人ドリームキャットさんの
保護犬ソフィアさん里親募集中です!
どうぞよろしくお願いいたします!
(6月に入り、フィラリアの治療を始めてます。
詳しくはNPO法人ドリームキャットをご覧下さい。)
(ご応募ははペットのおうち
No.152977からお願いします)
保護活動の内容をわかりやすく
ご覧頂けるよう
ホームページを開設いたしました。
名前は
24cat.comです。
そちらも是非ご覧下さい。
【このブログより、前の保護ブログはこちらです。犬の保護ブログもこちらになります。】
母猫の子猫たち。
今だにに見つかりまさん...。
諦めずに、もうしばらく探してみます。
しかしながら、子猫たちを探している最中、
なんと別の子猫たち発見。
ダンボール箱に入れられて
物のように置いていかれました。
皆、目がくちゃくちゃ。
酷い猫風邪状態です。
いつものごとく、動物病院へ。
一通りの処置をしていただきましたが
中でも1番体の小さい女の子、
ぐったりしていて、
このままサヨナラしそうでした。
つづく
【里親募集掲載のお手伝い】
NPO法人ドリームキャットさんの
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どうぞよろしくお願いいたします!
(6月に入り、フィラリアの治療を始めてます。
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2017年05月13日
我が家の保護猫ステラ。
猫風邪が慢性化してしまった為
変な咳な様なものをする事もしばしば。
2キロまで体重は増えましたが、
食が細く、なかなかそれから体重が
増えませんでした。
そんな中、盛が来てしまったようで
一日中鳴きっぱなしの状態が続いていました。
動物病院の先生に相談させて頂き、
ストレスを無くすために
先日避妊手術を済ませました。
術後の経過は順調でホッとしていますが
相変わらずの涙目で、
目薬は欠かせない状態です。
なかなか心配事がつきないステラ。
尿路結石が再発しないよう
フードにも気を付けていますが
生まれつき、内臓系は弱いようです。
じっくり家族と相談した結果、
ステラを我が家の子として
迎えることに決めました。
もちろん、アポロも日の丸も夕も、
皆が幸せでいられるよう、
1番良い方法を考えながら、
共に過ごして行こう思います。
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猫風邪が慢性化してしまった為
変な咳な様なものをする事もしばしば。
2キロまで体重は増えましたが、
食が細く、なかなかそれから体重が
増えませんでした。
そんな中、盛が来てしまったようで
一日中鳴きっぱなしの状態が続いていました。
動物病院の先生に相談させて頂き、
ストレスを無くすために
先日避妊手術を済ませました。
術後の経過は順調でホッとしていますが
相変わらずの涙目で、
目薬は欠かせない状態です。
なかなか心配事がつきないステラ。
尿路結石が再発しないよう
フードにも気を付けていますが
生まれつき、内臓系は弱いようです。
じっくり家族と相談した結果、
ステラを我が家の子として
迎えることに決めました。
もちろん、アポロも日の丸も夕も、
皆が幸せでいられるよう、
1番良い方法を考えながら、
共に過ごして行こう思います。
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2017年02月18日
昨日、私がとても尊敬している
動物病院の先生に(遠いので普段通えない病院)、
ステラの事を電話で相談した所、
別の病院でも診てもらって方が
良いのでは...とのアドバイスを頂いたので
もう一つ、別の病院に
ステラを連れて行きました。
そして、そこで
ステラの左目はデスメ膜瘤
右目も眼球にキズがついてしまっている
との診断を出されました。
保護したその日から
点眼、投薬を始め
少しでも状態が良くなるようにと
毎日毎日、お世話してきたつもりです。
それなのに、どうして...。
デスメ膜瘤といえば、
失明してしまう可能性が高い病気です。
綺麗な右目も
すっかり白く濁り
腫れ上がってしまいました。
保護当時
どんどん悪化
こちらでの説明は
仔猫が風邪をこじらせる事は珍しくなく、
最初の病院の先生の診断は
間違っていたとは思えない...との事でした。
どんどん悪化してしまった
ハッキリとした理由は、
これ!と断言できる事は
わかならいそうです。
とりあえず、目薬を3種と軟膏、
投薬も、違う抗生物質に
変えていただきました。
今は3時間ごとに3種の点眼をし続けて
カラーを装着。
ステラはまだまだ小さいので
手作りしました。
現在のステラ
しばらくは、この体制で
がんばろうと思います。
少しでも、良い方向に向かいますように。
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ステラの事を電話で相談した所、
別の病院でも診てもらって方が
良いのでは...とのアドバイスを頂いたので
もう一つ、別の病院に
ステラを連れて行きました。
そして、そこで
ステラの左目はデスメ膜瘤
右目も眼球にキズがついてしまっている
との診断を出されました。
保護したその日から
点眼、投薬を始め
少しでも状態が良くなるようにと
毎日毎日、お世話してきたつもりです。
それなのに、どうして...。
デスメ膜瘤といえば、
失明してしまう可能性が高い病気です。
綺麗な右目も
すっかり白く濁り
腫れ上がってしまいました。
保護当時
どんどん悪化
こちらでの説明は
仔猫が風邪をこじらせる事は珍しくなく、
最初の病院の先生の診断は
間違っていたとは思えない...との事でした。
どんどん悪化してしまった
ハッキリとした理由は、
これ!と断言できる事は
わかならいそうです。
とりあえず、目薬を3種と軟膏、
投薬も、違う抗生物質に
変えていただきました。
今は3時間ごとに3種の点眼をし続けて
カラーを装着。
ステラはまだまだ小さいので
手作りしました。
現在のステラ
しばらくは、この体制で
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2017年02月06日
ブログの更新、
かなりお久しぶりになってしまいました...。
実は我が家に
マルガリータちゃん(丸刈り)の
仔猫が仲間入り~
ネーロ・ビアンカ・グリジアを
保護した観光地の駐車場。
まだ避妊・去勢手術がすんでいない
ニャンコも多いので
様子を見に行くと
毛玉だらけの仔猫発見。
(すみません、その時の写真撮り忘れました)
「今朝から急に現れたんだよね。
多分、捨ててかれたんじゃないのかな...」
とお店の方が教えて下さいました。
両目が目ヤニでふさがり
かなりマズイ状態。
心配した方が、
ご飯はあげてくださったようでした。
お店の方々は私の顔を覚えて下さっているので、
なんとか保護できないかと協力的で
大変助かりました。
しかし仔猫はさすがに警戒して
なかなか捕まらなず...。
諦めて明日出直そうか、と思った矢先
無事、保護できました!
というか、かなり弱ってたからかも...。
すぐにいつもお世話になっている病院へ。
猫風邪をひいていて、
鼻水、クシャミ、結膜炎とオンパレード!
片目の眼球は傷ついてしまっていましたが、
両目とも回復の見込みあり。
ただ、白く濁りが残ってしまうかも...
とのことでした。
そして、もう一つの問題、
毛玉だらけの体。
長毛で手入れが全くされていなかったようで、
お尻には糞がたくさんぶら下がっていて...。
(またまたすみません、写真撮るの忘れてました…)
「ノミもいるから、丸刈りにするね。
不思議な事に、ダニはいないんだよね。」
と説明の後、
先生がバリカンで丸刈りにして下さいました!
あまりに酷い毛玉の場合は、
皮膚炎にもなってしまうから
丸刈り以外は無理だそうです。
お顔と体にけを残して下さいましたが
ちょっと可哀想な姿に...。
とにかく、今はモリモリ食べて、
目薬がんばろうね。
この子の性格・様子はまた後日...。
保護活動の内容をわかりやすく
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名前は
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【このブログより、前の保護ブログはこちらです。犬の保護ブログもこちらになります。】
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仔猫が仲間入り~
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保護した観光地の駐車場。
まだ避妊・去勢手術がすんでいない
ニャンコも多いので
様子を見に行くと
毛玉だらけの仔猫発見。
(すみません、その時の写真撮り忘れました)
「今朝から急に現れたんだよね。
多分、捨ててかれたんじゃないのかな...」
とお店の方が教えて下さいました。
両目が目ヤニでふさがり
かなりマズイ状態。
心配した方が、
ご飯はあげてくださったようでした。
お店の方々は私の顔を覚えて下さっているので、
なんとか保護できないかと協力的で
大変助かりました。
しかし仔猫はさすがに警戒して
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というか、かなり弱ってたからかも...。
すぐにいつもお世話になっている病院へ。
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片目の眼球は傷ついてしまっていましたが、
両目とも回復の見込みあり。
ただ、白く濁りが残ってしまうかも...
とのことでした。
そして、もう一つの問題、
毛玉だらけの体。
長毛で手入れが全くされていなかったようで、
お尻には糞がたくさんぶら下がっていて...。
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「ノミもいるから、丸刈りにするね。
不思議な事に、ダニはいないんだよね。」
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